青汁を飲んでコレステロール対策&野菜不足を補う

コレステロールを下げる手段として、「青汁」を飲むという方法があります。

青汁といえば、健康的なイメージがありますので、元気で健康的な生活を送りたい人は、すでに取り入れているかと思います。そんな青汁の、「なにが、どうコレステロールに作用するのか?」という部分と、青汁の摂取方法や目安量などをご紹介していきたいと思います。

青汁がコレステロールを下げる理由

青汁を飲むと、なぜコレステロールを下げることができるのかといいますと、そこには青汁に含まれている栄養素や成分が関係しています。青汁に含まれるコレステロールを下げるのに役立つ、代表的な成分などをご紹介しますので、参考にしてみてください。

大麦若葉

青汁の原料といったら、大麦若葉が主流です。大麦若葉を長期的に摂取すると、悪玉コレステロールを減少させる効果があるということが、わかっています。

コレステロールというのは、体の中で胆汁酸に変化して、脂肪の消化をサポートする働きをしています。そして不要になった胆汁酸は、体外へ排出されていきますが、胆汁酸の排出をサポートする作用を持っているのが、大麦若葉なのです。

つまり不要なコレステロールを、しっかりと体外に排出することができるので、大麦若葉が悪玉コレステロールを減少させるということになるのです。

食物繊維

青汁には豊富な食物繊維が含まれていますので、コレステロールを減少させるには、もってこいです。食物繊維は、腸の中で胆汁酸やコレステロールを吸着させて体外に排出する作用があります。

青汁の効果的な飲み方

コレステロールを下げるために青汁を飲むのであれば、食事と一緒もしくは食前に飲むのがおすすめです。より一層の効果を求めるのであれば、毎日しっかりと青汁を飲み続けることが重要です。

1日に必要な青汁の摂取量

青汁は、その商品ごとに1日の摂取量が異なりますので、一概に「何グラム」ということは言えません。

ですから、先ほど紹介した大麦若葉や食物繊維が豊富に含まれている青汁を見つけたら、それを購入すると思うのですが、箱などに記載されている1日の摂取量を守って、多すぎることなく毎日継続して飲み続けるようにしましょう。

いくらたくさん青汁を飲んだからといって、コレステロール値が大幅に減少することはありません。

青汁が苦手な人におすすめの飲み方

どうしても青汁が飲めない!という人も少なくありませんので、青汁を飲みたいとは思っていても、飲めないと悩んでいる人もいるでしょう。

そんな方に、おいしく青汁が飲める方法をご紹介したいと思います。

青汁は基本的に水で粉末を溶いて飲むので、青臭い味わいがどうしても出てしまいます。そこで、水ではなくてほかの物で青汁の粉末を溶いてみると、とてもおいしく飲むことができるようになります。

牛乳

牛乳は味が濃いので、青汁に混ぜると青臭さを軽減させてくれます。さらに、カルシウムが豊富で、脂質の吸収をカルシウムが抑制する効果もあるので、コレステロール値を下げるには、ぴったりの組み合わせです。

豆乳

豆乳は高たんぱく低カロリーで、健康に良いといわれる飲み物です。青汁と一緒にのむと、まろやかな風味が楽しめるようになります。

野菜ジュース

野菜ジュースは、とっても飲みやすくて味もおいしいものがたくさんあります。青汁とプラスすると、青臭さを感じにくくなりますので、とても飲みやすくなります。

さらに野菜ジュースに含まれる、さまざまなビタミンやミネラル、食物繊維なども一緒に摂取できるので、一石二鳥です。

ヨーグルト

これは水分ではないのですが、青汁をヨーグルトに混ぜると、とても食べやすくなります。ヨーグルトは整腸作用もありますので、コレステロール値を下げる効果を期待したい人には、もってこいです。

このように、青汁を摂取してコレステロールを下げることができるので、飲み方を工夫したりしながら、毎日継続して飲み続けられるようにしましょう!