悪玉コレステロールが高いけどお酒、外食は大丈夫?

悪玉コレステロールが多いといわれている人であっても、お酒を飲みたい!外食したい!と思うことがあります。すべてを我慢する必要はありませんので、たまにはお酒を飲んでも外食をしてもいいとは思います。

しかし、毎日のようにお酒を飲んだり外食をすると、それはそれでコレステロールが一生減らないので、ある程度は我慢をしてもらうしかありません。

そこで今回は、コレステロールを下げたいけれど、お酒や外食などはどの程度までOKなのか?という部分に迫ってみたいと思います。

ビールはどのくらいまでOK?

アルコール類というのは、過剰に摂取するとコレステロール値を上げてしまいます。しかし、適量の摂取であれば問題ないとも考えられています。適度にアルコールを摂取すると、血中の悪玉コレステロールを減らして、善玉コレステロールを増やす作用があるという話もあります。

そこで気になるのが、アルコールをどのくらい飲んでも大丈夫なのか?ということです。健康に悪影響を及ぼすことなく、楽しめる量というのは、アルコール度数5%のビールであれば、500ml飲んでも大丈夫だと考えられています。

しかし、毎日飲み続けると肝臓に負担がかかってしまいますので、できれば1日おきにするといいでしょう。最低でも週に2回はお酒を飲まない日を作ってください。

ラーメンは食べてOK?

ラーメンというのは、ギトギトの油と高カロリーというイメージがありますので、コレステロールが気になっている人には、お勧めされない食べ物です。そもそもカロリーが高い食べ物は、コレステロールが上がってしまうので、ラーメンも高カロリーであることは間違いないので、あまりお勧めはできません。

基本的に簡単なスープ、麺、ネギなどが入っていると仮定したラーメンのカロリーは500キロカロリー前後になります。これに、油が足されたりチャーシューやそのほかの具材が増えることにより、1000キロカロリー近くなってしまうラーメンなどもあります。

ですから、ラーメンを食べたいと思ったときは、カロリーがどのくらいあるのかを確認するのが第一です!それから、塩分も高血圧になる原因なので気を付けなければいけません。スープを飲み切って麺も食べきると、6g程度の塩分を摂取したことになりますのですが、1日の塩分摂取量は8g以下とされていますので、ラーメン1杯でかなりの塩分を摂ってしまうことが分かります。

ちなみに、スープで4g程度、麺で2g程度の塩分を摂取してしまいます。そこで、もしもラーメンを食べたいということであれば、油ぶんの少ない醤油や塩味のラーメンを選ぶようにしましょう。そして、チャーシューやワンタンなど肉の量が多い具材は、なるべく少ないものにしてください。低カロリーのキャベツやもやしなどの、野菜がたっぷり乗っているラーメンがおすすめです。

そして、ラーメンを食べる頻度ですが、できれば月に1回~2回程度に抑えるといいでしょう。

このように、例えばの外食やアルコールの話をしてみましたが、ほかにも外食ではいろいろな食べ物があります。コレステロールを上げないように、高カロリーのものには十分に気を付けてください!